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Nオロワル・ビーチ


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【オロワル・ビーチ】 トイレ:無し シャワー:無し パーキング:長いビーチ沿いのどこかには駐車できます。
灰色の砂浜 平均透明度15〜25m 深度 〜12m 水温低め リーフ有 トロピカルフィッシュ ウミガメ クジラ
このビーチには

【アクセス】
マウイ・オーシャン・センターを起点にしたビーチまでのGooogleロードマップです。
カアナパリのホテル街から右折して30号線に入り、ラハイナを超え、そこからマアラエア方面へ7マイル(12km位)南下するとモンキーポット(この〜木何の木)のトンネルが見え、ストアーが見え、その森を抜けて海が見えたらそこがオロワルビーチです。

【見どころ】
早朝はビーチの北の端(右側)からカヤック業者がたくさんの人を連れて出て行きます。個人で行くときはここは岸から沖に向かって強い風が吹くことがあり帰って来られなくなりますのでご注意ください。
サンゴ礁とトロピカルフィッシュ、ウミガメがたくさんいるのはそこからではなく、ビーチの中ほどに14マイル・マーカー(緑に白地で縦に14と書いてあります)のあるあたりが一番アクセスしやすい場所です。

【注意事項】
殆どのスノーケラーはリーフの内側の濁った水域にしかいませんが、リーフの外はマリン・ブルーが広がって、そこにウミガメがたくさんいます。引き潮(干潮)の時はリーフが水面に突き出てきます。水路を覚えておかないと帰りは浅すぎて岸へ泳いで帰れなくなります。


この写真の家族の周りに生えている木はケアベ(アカシア)といってアフリカ産のそれをフランスの宣教師がハワイに持ち込んだものです。アカシアの黄色い花からハチミツが取れますので産業発展の為といわれています。本当かどうか定かではありませんが、枝に1〜2cm位の鋭いとげがあるため、古代ハワイアンの方々に靴を履かせる目的で持ち込んだとも言われています。車のタイヤを貫くほどのものですからビーチサンダルを履いていても十分にお気を付け下さい。

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